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| ポッドキャストMBA:不況にまけない戦略的「ABM」 |
◆年々増え続ける固定費を下げる秘訣は、物流費や設計開発費、調達人件費や、品質保証にかかる製造間接人員の削減、IT 関連費用の増加!
これこそが、コストダウンのポイントになっているのではないか。
「なぜ物流コストが増加しているのか」「輸出プロセスの何が調達原価を押し上げたのか」「どの顧客が利益を産んでいるのか」・・・
★☆あなた会社のカイゼン課題は見える化していますか?☆★
この質問の意味は・・・Activity Based Costing/Activity Based Managementを使って物流費などの間接費を利益に変える経営を不況期こそ実現しようということ!今回も不況に間接費をまけないをテーマにしています
丼勘定を脱出しましょう。
ABC は、アクティビティベーストコスティングと言われ、物流費等の間接費をより正確に把握し、コストに反映させるために考えられた。原価計算の一種といえます。その特徴は、業務活動を活動単位(アクティビティ)に細かく分類し、活動単位で間接費を原価対象に割り当てるところにあります。
ABCはロバート・キャプランとロビン・クーパーが提唱しました。大量生産、大量消費がうまくいっている時代には、材料費や人件費等の直接費用の管理を重点的に行うことで、不況をうまく乗り切ることができました。時代の変化とともにグローバル化が進む21世紀は増大する間接費用の管理をいかに上手に行うかが、儲かる経営を考えるうえで、重要なテーマになってきました。
今回のような不況を乗り切るうえでも、間接費を削減しながら、全体最適化をねらう。アクティビティベーストマネジメントは、極めて重要な位置付けと言わざるを得ません。
一般に、間接費が、極めて大きいといわれる流通業では、アクティビティベーストコスティングが、物流活動も改善に大きく貢献しています。

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